発達と統合

前回のつづき


最近写真をとってないので

とりあえず文章だけ


組織論的なものに

まったく興味がなかったけれど


読んでみたら面白かった

シリーズ第3弾

インテグラル理論


これは、善悪を超えて

統合に向かいたい人に

とてもいいと思う


自分の中にすべてがある

を受け入れやすくなった


まず、発達とは。


段階があって

順番があるのだけれど

直線的に進むわけではなく


らせん状に

行きつ戻りつ


波のように

寄せては返し


上がったり下がったり


前後を含みながら

停滞したり

後退したりを繰り返して

進んでいくということ


これまでもクライアントさんに

らせん状に抜けていきますよ

と説明していたけれど


もっと確信をもって

発達とはそういうもの

って言える


それと、発達とは

前の段階を

キレイさっぱり卒業して

次に向かうわけではなく


前の段階を

入れ子状に

含んで超えていく

ということ


だから、たとえば

原始的な


自分の生存しか考えず

他者のことや

環境をかえりみない

行動も


自分の中に

あるものなんだ

と思える


発達の順番を変えたり

段階を飛ばすことは

できないから


先に進んでいる

ということは

前段階を含んでいる

ということなので


発達の初期の段階である

自分の生存のためだけに

行動すること


利害のために

奪いあったり

争ったりすること


戦争だったり

自分の利益のためだけの

環境破壊や

政治利用や

そこから作られる

現実は


すべて私の中にも

同質のエネルギーとして

あるということ


この世界にあるものは

すべて私の中にもある


すべてがあって

そこから

何を選択するのかを

自分で決める


自分の中も

世界にも


悪いもの

見たくないもの

毛嫌いするものをつくると


自分は違うと思いたいから

自分から切り離して

分離する


だけど

入れ子状に含んで

進んできたのだから


前の発達状態は

自分の中にもある


自分の中にも

世界にも

すべてがあって


そこから

見たい世界を

選択して

表現する


それだけなんだ


起点と終点は同じ

だから


自分が見たい世界を

まず、自分の中に


そして次に


目の前に

創造していこう