U理論とか
ティール組織とか
行政に勤めている友だちが
時々口にしていたけれど
私は、組織論に
まったく興味が持てず
スルーしていた汗
でも、最近あるきっかっけで
ティール組織とか
U理論について
少しだけかじってみたら。。
いやー、驚いた
今、企業で
こんなことが語られているなんて
かじった程度の知識だから
もちろん語弊があるだろうけれど。
一人のリーダーが率いるわけでもなく
みんなの話し合いで決定するのでもなく
組織全体がひとつの意思を持った
生命体のように存在する
ティール組織は
この世界のすべてを含む
ひとつの意思を持った
大いなる存在
ゴッドの在り方そのものだと思うし
U理論の
プレゼンシングの説明は
ゴッドのフローに乗っている時の
感覚そのもの
思考が働いていない
空っぽの状態で
どこからかやってくる
エネルギーの波に乗っている感じ
静寂があり
大きなものと繋がっていて
知っている、という感覚
個の恐れはなく
スローモーションで
すべてと繋がっている
なんとなく動いて
あらわれるものを見て
あとから解釈や
理解が追いつく
企業でこんなことが
話せるようになっているなんて
いやー、本当に
新しい時代に突入しているんだな
あ、それと
インテグラル理論も
統合をとらえるために
とても役に立った
これはまた
別の記事で書こう
アセンションという言葉を
聞いたことがなくても
統合しなきゃ、なんて
思ってなくても
スピ界にいても、企業にいても
ちゃんと大いなる源と繋がって生きる時代に
みんなで向かっているんだな
U理論では
ゴッドのフローに乗るための
もとい、
プレゼンシングに至るまでの
段階を説明してくれているので
(コントロールはできない)
もっと安定して
というか、高確率で
ゴッドのフローに乗る
が、できるかもしれない
と思うとワクワクする
そして、スピではない言葉で
それを語れるのがうれしい
最近であうものは
あきらかに
次のステージへの
おさそいだな
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