男性性から学ぶこと

ある、SNSの投稿を読んで。

続けて問題を起こした人を
すぐに辞めさせますから、
と言った上司に

「人を育てるのがあなたの仕事でしょう。
彼をやめさせたら、それこそ問題にしますからね。」

と、被害を受けた側の人が言った。

それを聞いて、
事故を起こしてしまい、
強がって凄んでいた男性は
声を上げて泣いた
と書かれていた。

それを読んで、私も泣いた。

そして、男性性って大事だな
と思った。

時に、相手の領域に、
自分の存在(価値観とか、意見とか)
をガツンと表明する

その場に、当たり前のようにあった
同意なのか、空気なのか、に
ひびをいれる

その強さが必要な時もあるな、と。

被害を受けたけれど、
私は、問題にしていない、とか
私は、彼に仕事を続けて欲しい
なんて、

境界線を守って、大人しく
アイメッセージ(自分を主語にした語り)
で希望を伝えるだけでは
今回のようなインパクトは
生まれなかっただろう

いろいろと学ぶと、
これは相手の問題で
境界線を超えてるから
おせっかいだな、とか

すぐ、自分の意見を
引っ込めてしまうけれど。

学んで、概念を知った上で

採用しない、という
選択が、自由があることを
忘れないようにしたい。


そして、
場の雰囲気が変わることや
孤立することを恐れず
本当の、本音の自分を
この世界に提示していこう

みんながみんな
それぞれ自分らしくあることが
全体の調和に繋がるのだから

その場にいる一人ひとりが
静的にも、動的にも
自分らしく在ること
自分を表現することが

その場での仕事であり
全体のために
必要なことなんだ。